コピー・カラーコピー

コピーの種類

コピー・カラーコピー時の注意点

【コピーの色について】

・カラーコピーの場合、インク／トナーの性質上表現できない色があります。「金色」「銀色」などの金属色と蛍光塗料を使ったマーカーなどはカラーコピーする事はとても難しいです。色によってはあまり気にならない程度表現することが可能ですが、表現できない事もあります。予めご了承ください。

【コピー用紙について】

・カラーコピーに利用できる用紙で、手差しに使える用紙はPPC用紙とさせていただきます。市販されているインクジェット用紙（光沢紙やフォトペーパー用紙など）は、表面加工されている為、手差し用紙として使用するとコピー機内の熱処理でとけてしまい機械をいためてしまうためご利用いただけません。予めご了承ください。

【コピー商品全般について】

・コピーした面は、できるだけ太陽光に直接長期間当たらないようにご注意ください。強い太陽光に長期間当たるとプリント面が劣化し色抜けや変色する事があります。長期保存をご希望の場合は、別途ラミネート加工や写真用アルバムなどを行い保存環境にご配慮ください。

・法律で禁止されている原稿はコピー（複写）する事ができません。ご注意ください。また、著作権侵害に当たる原稿もコピーをお断りしています。著作権物のコピーは複製許諾が無い限り、無償、有償を問わず複製ができません。ご注意ください。

・コピーした原稿は、使用状態により変色・劣化する場合がございます。強い日差しや光、水分の多い場所やほこりがある場所での保管は出来るだけ避けてください。